※Hib(ヒブ)ワクチン・小児肺炎球菌ワクチンの接種再開について
平成23年3月4日より接種を見合わせてまいりましたHib(ヒブ)ワクチン・小児肺炎球菌ワクチンの接種について、安全性が確認されましたので平成23年4月1日より接種を再開いたしました。
詳しくは、「病気・怪我・治療」の中の「乳幼児の細菌性髄膜炎とHib(ヒブ)(インフルエンザ菌b型)」よりご確認ください。
※マルチスライスCTを導入しました
平成22年3月にマルチスライスCTを導入しました。
従来のヘリカルCTと比較して、大幅な撮影時間の短縮と一度に広範囲の撮影が可能になり、患者様の苦痛を和らげることができます。
そして、非常に細かい間隔で撮影でき、断面的画像化、立体的画像化が容易になるため、検査機能が向上して微細病変の早期発見が可能となりました。
※「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について
平成22年4月より患者様に対する医療費の明細書の無料発行が義務付けられました。
当院でも、領収証を発行する際、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行するにいたしました。
明細書には、検査・処置・投薬・リハビリ・入院等の詳細が記載されて診療報酬が確認できますが、明細書の発行を希望されない方や疑問のある方は会計窓口にその旨お申し出下さい。
※浴室の改修工事が完成しました
浴室の全面改修工事が完成しました。浴室の老朽化による全面改修工事を行ったもので、従来の浴室の2倍のスペースを確保しました。新たにチェアインバス(特殊浴槽)を設置しましたので、介護が必要な患者様や手足の不自由な患者様にも安心して入浴を楽しんでいただくことが出来ます。

※平成20年4月から始まった特定健診について
特定健診が始まりました。当院でも受けていただくことができます。
この制度は、国の医療制度改革の中で「内臓脂肪症候群」いわゆる「「メタボリックシンドローム」の症状を減らす取組が始まるもので、これまで行われていた健康検診から、このメタボリック予防対策に重点をおいた特定健診に変わり、特定健康診査・特定保健指導といわれるものです。対象は、40歳から74歳までの保険に加入しているすべての被保険者及び扶養家族(妊産婦等一部の方を除く)まで義務化されます。
目的は、普段の生活習慣が原因の糖尿病、高血圧、高脂血症等の該当者やその恐れのある方を減らすことで、「内臓脂肪症候群」いわゆる「メタボリックシンドローム」に着目した生活習慣病の早期発見や予防対策が導入されるのです。国は、生活習慣病対策を早期に行い、健康な体を維持することにより医療機関への受診を減らし、結果的に膨張する医療費の削減に結び付けようとしているものです。
特定健診の検査項目について
@既往歴の調査(服薬暦及び喫煙習慣の状況に係る調査を含む)
A自覚症状及び他覚症状の有無の検査
B身長、体重、腹囲の検査
CBMIの測定(体重(s)÷身長(m)÷身長(m)
D血圧の測定
E肝機能検査(GOT、GPT及びγ―GTPの検査)
F血中脂質検査(中性脂肪、HDL コレステロール及びLDL コレステロールの量の検査)
G血糖検査
H尿検査(尿中の糖及び蛋白の有無の検査)
I上記以外に医師が必要と認めたときの、心電図検査、貧血検査等の項目
特定保健指導について
特定健診の結果、腹囲が男性で85cm以上、女性で90cm以上の方や肥満がある方及び腹囲が基準以下でもBMI値が25以上の方に対し、血糖値、中性脂肪やコレステロール値、血圧、喫煙の有無等によって、生活習慣病のリスクを判定し、医師・看護師・管理栄養士が動機付け支援や積極的支援という特定保健指導を行い、生活習慣の改善に取り組んで行くものであります。
当院のデータベースは下記の国立保健医療科学院に登録していますのでごらんください
●特集
■今回はメタボリックシンドロームについてのお話です
地域にやさしい医療と介護を目指して、私たちは生命の尊厳と人間愛を基調理念として、医療・看護・介護を提供することにより、地域社会に貢献します。
- 私たちは、相互の和をもって職務に精励し、地域の皆様との信頼関係を築いていきます。
- 私たちは、常に自己啓発に努め、人間性豊かな人格を養い、常に向学心をもち、専門職としての技術の向上を怠りません。
- 私たちは、自己ならびに家族の健康保持に留意し、かつ健全な家庭を維持することにより、自己の能力を最大限に発揮するように努めます。
- 私たちは、患者さまや利用者さまのプライバシーを尊重し、侵害することのないよう心がけます。
- 私たちは、すべての患者さまや利用者さまに対して、安全でやさしく公平な医療・看護・介護を提供します。


